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株式会社大興製作所
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石英セル、ガラスセル

分析分野で広く使用される資料容器(セル)は、分野用途に応じて多種多様な特殊セル、フローセルが使われております。各分野で使用されるさまざまな形状と寸法のセルを取り揃えております。
また、お客様のご要望にあわせて、ご用途に応じた材質/加工方法を選定し、ニーズに最適なセルを少量生産から量産まで対応致します。試作、研究開発、量産化検討の際は、自由なご発想でお気軽にお問い合わせ下さい。

標準品は下記の弊社提携サイトで購入いただけます。

石英セル総合案内 (研究開発、工業用品のネット販売 ラボマイスター)

 

取り扱いセル(例)

標準セル
円筒セル
マイクロセル
スクリューキャップ付きセル
フローセル
マイクロフローセル
フローチャンネルセル
その他特殊形状セル
など

 

 

石英ガラスセルとは

石英セル(Quartz Cell)は分光分析で使用する石英ガラス製容器です。
一般的なガラスセルは紫外領域の光を吸収するため、

紫外領域に放射/吸収を持つ物質を分析対象とする場合は石英ガラス製セルを用います。


透過面は合成石英ガラスを使用しており、医療、大学、研究機関、分析センターなど

様々な場所で分光光度計/蛍光光度計などの分析装置に使用されています。

大興製作所ではお客様のニーズに合わせて特注対応でセルを製作しております。

お気軽にお問い合わせください。

 

石英セルとガラスセルの違い

石英ガラス以外のガラスセルは紫外領域の光を吸収するため、

紫外領域に吸収を持つ物質をサンプルとする場合は一般的には石英セルを用います。

また石英セルはガラスセルに比べて耐薬品性にも優れた特徴を示します。

種類 透過波長
石英セル 200nm 〜 2000nm 以上
ガラスセル 350nm 〜 2000nm 以上

よくあるご質問

 

Q1 セルはどのようにして接合されていますか
A1 接着剤を使用しない手法で接合されています

 

Q2 石英セルの洗浄方法を教えてください
A2

一般的にはセル洗浄剤にセルを浸し、30〜50℃にて約10分間ほど保持した後水洗し、
さらに無機物の汚れを取るため希硝酸と少量の過酸化水素水を加えた溶液に30分浸します。
最後に蒸留水でリンスしたあと、よく水をきって乾燥させます。
超音波洗浄機を使用しますとセルが破損する可能性があるのでご注意ください。